同大学のドクター2人が院長になっていた話

仕事のこと

こんにちは、にしちぇりーです。

先日は、大学の同級生が骨切り名人になっていたことを書きました。

こういうことは続くのか、なんと今日も知り合いを2人発見しました。

2人とも、別々のクリニックの院長になっていました。

この2人どうしは、全く接点はありません。

1人目→大学時代の同級生男子。近所の新規糖尿病内科クリニック院長になっていた。

2人目→大学時代のサークルが同じだった先輩男性医師。神経内科だった。これまた近所の訪問診療クリニックの院長になっていた。

1人目の子は、これまたなんと今私が働いているクリニックに、定期非常勤で来てくれています。

久々だねと挨拶が出来ました。

懐かしいなぁ。

2人目の先輩も、もう私のことは覚えていないかもしれませんが、優しい先輩でした。

時に、訪問診療も、仕事の時間に融通が効くということで、子持ち女医には人気がある、と転職エージェントさんから聞きました。

そういう見方はしたことが無かったので、なるほど。と思いました^_^

話は戻って、懐かしき大学時代。

もう10年以上経ちました。

そういえば、卒業する時に、当時の学年の盛り上げ役の男の子が40歳になる年に同窓会をやる、と話してました。

やれるかな?

そのときはどんな風でしょうか?

どきどきですね。

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