【父が事故りました】物損だったので不幸中の幸い

家族のこと

お久しぶりです!にしちぇりーです。

実家の父は70代後半なのですが、母曰く数年前から車の運転が雑になってきていたようです。

高齢者の運転は、判断力の低下などから危険なこともあるとしばしば話題になりますよね。

過信は危険!加齢に伴う身体能力の低下は車の運転にこんなに影響する | 高齢者関連コラム | 一般社団法人高安診センター

最近はあまり実家には帰っていなかったのですが、最後に父の運転する車に乗った時も、確かに少々乱暴な運転だったような。

と思っていたら、

母

ジーが事故った!

と、突然母からのメールが・・・

幸い、父が自転車を避けようとして、民家の壁に激突したというだけの(といっても物損、おおごとですよね)、怪我人もいない事故で不幸中の幸・・・

だったのですが。

父が運転でこのような大ごとを引き起こすとは・・・少なからずショックを受けました。

自分も歳をとっているし、それは両親も同様。

親の介護のことも考えなくてはならない年齢も近づいているのでは、と、ときどき感じます。

まだまだ、元気でいてもらいたいのですけれどね。。

いずれは、介護のサービスを使うこともくるのかもしれません。

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とはいえ、まだまだ元気な父!

これからも元気に過ごすために、たまに刺激を与えていきたいと思います!

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