常勤女医の2割は今すぐ仕事をやめたい?自分のキャリアについて考えること

仕事のこと

こんにちは、にしちぇりーです。

昨日は土曜日午前中のクリニック勤務でした。

常勤医が私だけだったので、お客さんがみなさん帰るまでいないといけないのですが、

ちょっと手違いがあり、本来の勤務時間を超過しても待機することになってしまいました。

今の職場は、超過勤務については残業代が基本的にありません。そのようなクリニックは多いのでしょうか?バイトだと、患者さんが帰るまでは残業してくださいというところがあるようですが。

法律的にはアウトでは?と思ったという出来事がありました。何回も続くなら、上司に相談したいと思います。

さて、昨日は母の退職を機に、いつまで働くのかということを考えさせられた件について書きました。

昨日の記事です^^

これに関連した記事を、m3サイトにてみつけたので、こちらを紹介しようと思います。

m3は、医師や薬剤師の情報サイトです。

医師はいつまで働くのか

2021年9月の記事なのですが、現在とそこまで大きくは変わっていないと思います。

若手6割「早期リタイア」、70歳以上2割「生涯現役」 ◆Vol.1

m3.com編集部による医師会員にセカンドキャリアに関するアンケートの結果、若手研修医から既に勤務先で定年を迎えたベテラン医師まで計833人の回答を得ました。

 何歳まで医師を続けたいかを尋ねたところ、以下の結果だったようです。

  • 常勤としては60歳代まで働きたいという回答が42.5%
  • 非常勤としては70歳代までが38.5%

そして、

60歳未満の早期リタイアを望む声は年代が下がるにつれて増えました

39歳以下の若手では58.9%に上ったそうです。

一方、70歳以上では、常勤医師として「生涯現役」との回答が20.6%を占めたとのことでした。

男女差は?

何歳まで常勤として働きたいか?という質問に対しては、

男女別に見ると、女性の方が早期リタイアを望む傾向が強かったそうです。

若手6割「早期リタイア」、70歳以上2割「生涯現役」 ◆Vol.1より引用しています*

ただ、女性の回答者は半数以上を39歳以下が占めており、若手の声が反映されやすかったという注意はあります。

年代別に見ると男女差は小さくなりました。

また、非常勤医師として何歳まで働きたいか?という質問については、男女差は特になかったようです。

医師として何歳まで働きたいか?常勤として?非常勤として?

女性の39歳以下は、今すぐやめたいという回答が2割弱を占めていたということでした。

少し驚くとともに、そうだよね、とも共感できました。

常勤医は、非常勤医と比較して、雇用が安定している・社会保険料を会社または病院が折半してくれるという利点があります。

一方、非常勤と比べると、雑務や責任が増え、時間単価も下がる傾向にある、というデメリットがあります。

若年女性の場合は、子供がいる場合は子育て中のちょうど一番子供に手がかかるような時期と思われます。

その場合に、常勤医のデメリットを強く感じることがある、というのも納得ができます。

キャリアを積むなら、常勤の方が良いのか?

同じ科で、専門性を高めていくのであれば常勤医で同じ施設で継続して働くのが良いのでしょう。

しかし、非常勤の方が、よりフレキシブルな生活スタイルにしていけることも確か。

常勤だから、手当がしっかりと貰えるのか、将来役にたつかは必ずしもそうとは言えないと思います。

私生活と仕事のバランスが上手に取れる働き方ができるなら、非常勤でも常勤でも構わないのでしょう

時給1500円で働いた大学病院時代

にしちぇりー
にしちぇりー

どこの大学病院もそうだとはいえないのですが、低時給の大学病院で働いている場合は、常勤でもがっかりすることがあるので注意です。

ちょうど長女の産休時期に勤務していた大学病院は、破格の低給でした。

週に2から3回の外勤に行きようやく市中病院と同じ程度の収入が得られるかどうか、というところでした。

もちろんボーナスもなし。育児休暇などの手当は、本業の大学病院の給料を基準に算定されるので、手当はほとんど雀の涙

頑張って常勤のつもりで働いていたのですが、

育児休業手当が振り込まれるたびに、

「大学病院で、いろいろと大変なことも我慢してがんばってたのに、バカみたいだ」

という気持ちになったものです。

結局やめたのですが…

私は結局どうするか

幸いにして、今の職場は自分の働きと給与のバランスにほぼ納得して勤務できています。

しばらく働いて、早期リタイアも心の片隅におきながら、生活していきたいと思います。

ただ、子供の養育にかかるお金が若干不透明なので、完全なFIRE(Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア))は難しいかな、とは思っています。

私自身も、贅沢品を全く買わない生活は少し無理があると思います。

これからも、勉強に仕事に頑張っていきたいと思います。

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