雇用時健診の心電図で要精検になった話|極度の右軸偏位!

女医の事情のこと

こんにちは、にしちぇりーです。

先日、雇用時健診を受けた話しを書きました。

そして多少浮かれていたのですが…

心電図で要精密検査になってしまいました。

要するに、「もう1回検査を受けてくださいね」ということ…^^;

判定は、「極度の右軸偏位」でした。

右軸偏位は、心臓の電気の流れが右に偏っている状態で、痩せた人や若い人に見られることが多いものです。

しかし、今回は極度ということで精密検査になってしまいました。

もう一度心電図を受ける

早速、心電図を再検査してもらいました。

結果、極度の、は消えましたが、右軸偏位は変わらず。

もともと、これまでにも右軸偏位は指摘されたことはありましたので、まあ生理的範囲内かと。

心エコー検査も受ける

心エコー検査もしてもらいました。

壁運動には問題なく、ほぼ問題なしと。ホッとしました。

来年も、また以上を指摘されるかもしれませんが、その際は再検査してもらいます…

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